2006年09月06日

げんろんのじゆう

ああ火傷のキズが痒くてたまらない。
治って来た証拠なんだけど。
なにしろ場所が足の甲だからろくに運動できなくて
すっかり体がなまった。

さて。

「言論」とやらで食ってる方々が先日の加藤紘一議員宅放火について
テロによる言論封じ込めは許さないと会見したそうな。

言論封じ込めまで意図したもんだったのかはわからんが。
単にムカついたからやっただけのような気がするけど。

まあ今回の加藤宅放火のように、本人襲撃ではなく
放火という形で本人以外の人間を巻き込もうとしたのは、
確かに他人の命を人質にするような行為で、表現者には脅威だし、
言論の自由を損なうと言っていい。

でもそこを抜かしたらさ、残る構図は単なる左よりの政治家と
それを気に食わない右翼の間の喧嘩なんだよねえ。

会見に出た石坂啓氏が
「以前なら描けた表現が、この数年でできなくなってきている。
これからもっと表現の自由が脅かされないかと心配だ。
加藤さんの事件を見落とすと次の時代にはもっとひどいことになる」
と発言したそうだ。

えーっと・・・

表現ができないのはたぶんテロのせいじゃなくて代理店や
広告主や流通側の都合のせいですよ。

だいたい商業誌でできなくても同人やネットなら好きにできるし。
そこで著作を売ることだってできるし。
別にその場で当局に連行されるって訳でもない。

その点では表現の自由はあるんだよ。
自由を行使したあとどうなるかは知らないが。
posted by 下町猫 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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