教育基本法改正案なんて記事を読んでて、
これはいったいどこがどう新しいんだろうと悩む。
まあ教育基本法自体読んだことが無いんだから
何が違うのかわからなくて当たり前だワッハッハ。
あれはいったい何の念仏なんだ。
有りがたいと思う人には有りがたいのだろう。
予算が絡むんだろうし。
教育基本法とか大げさに振りかぶるより
とりあえず学校をなんとかしろよって気がする。
俺らのころ(だいたい70年代後半)から学校は既にろくなものでは
なくなってたですよ。思想のはけ口として教育やってるみたいな教師が
増えてきてさ。
俺、小学生のときに歯医者に行かなかったぐらいで殴られたことあるもん。
ありえねーって。絶対に自分が子供思いの感動的な教師って妄想が入ってんだよ。
俺らのころは社会党がまだ健在で、日教組とかが元気で、
公務員でありながら赤旗おったてて校庭でストライキやって、
断固闘争がどうのこうのトラメガでがなり立ててたわけ。
で、権力がどうのこうの言ってる口でもって、
次の日には我々の身体検査をして校則違反を摘発してるみたいな感じ。
スカートが何cm長いとか短いとかさ。髪の長さまでチェックしてさ。
自分たちが権力を使う分には無神経で。
中学生あたりだとそういう矛盾に敏感なわけです。
そこで「ふざけんなーっ」ってやっちゃった連中もいるんだけど、
我慢してた連中はだんだん保守反動化していったりね。
授業ボイコットブームがあったのもそのあたり。80〜81年あたりですな。
教師が上に言うことを聞かせる手段としてストライキをするなら
真似しようとして当たり前なんでね。
まあ最後はボイコットって行為が一人歩きしてなんでもかんでも
ボイコットみたいになっちゃって情けなかったけれども。
最近はそういう話も聞かないね。
今の子供たちは今回の愛国心論争なんかどう思ってるんだろう。
あれのいびつなところはさ、思想信条の自由とか叫んでる親や教師が、
子供には自分の主義を押しつけてたりするところでね。
思想信条の自由って言うなら子供に決めさせればいいじゃない?
かたや政治の側のやってることは観念的な国家観の押しつけなんで、
それはそれでやっぱりいびつなんですよ。
中韓の反日運動のストレスで反動的に「愛国心、普通じゃないか」と
思うけど、それはそれで政治に都合良く使われる。
そんな“どっちの思想で子供を洗脳するかの主導権争い”を止めたときに
本当に教育が良くなるんじゃないですかね。
ああまた無駄に睡眠時間削って長い文を書いてしまった。。。
2006年04月14日
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